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人に読んでもらうためのJブログ論

はろー、ジャンです。モチベが高すぎても低すぎてもブログの更新はする気が起きないのが問題すね。
あまりにお仕事が暇だったので日中に書いたやつを上げます。

奇しくもヒッキーさんの企画でみんながブログを書き始めてるわけだし、今後もせっかく出し続けていこうかなぁみたいな人にも是非とも一読してもらいたい。
今回は巷で話題になってるだれが何のためにブログを書くかなんとことは気にせず、『俺を見ろ!』というウォーボーイ並の気合いでブログを書いている人のためにちょっとしたコツを書ければと。

なるほどなぁと思ってもらう

例えば『ベルゼブブが運悪く当たって負けた、Jは運ゲーだからクソ。むっくは今すぐケツの穴が広がりすぎる病にかかって死ね。』という文章は誰も読まない。他の記事も読みたいと思わない。何故ならそこから得られるものはないし、読んでる人にとって有益なことは何もないからだ。
これが『私の黄単はBP6000のユニットが多く、それらが自陣に並んでいたにもかかわらず相手のマーヤを除去せずBP5000に下げられたが故に致死圏内のユニット達にベルゼブブが運悪く当たった。マーヤによってBP5000ラインまで下げられたユニットが多い場合はベルゼケアも含めてマーヤを除去する必要がある。そのために黄単に採用できるカードはジャンプーやインドラ等、ほかにもタッチミューズして盤面そのもののベルゼブブの対策をするのが良い。』と書けばなるほどなぁとなる。
前者はそうだねーすごいねーとしかならないけど、後者の場合はそれに加えてベルゼブブそのものに対する対策は切り捨てて返しのライブオンステージから毘沙門で盤面をリセットしては?なんていう対案ももらえるかもしれない。

ブログなんだし書きたいことを書けばもちろんそれでOKなんだけど人に読んでもらおうと思うのであればそれなりに建設的なことを書く必要がある。あなたの感情の遷移に世間はそれほど興味がないしもっと見たいとも思っていない。次の記事を読んでほしければなるほどなぁと言う新しい発見を提供してあげるのが一番簡単だ。

ウソをつかない

これはもう極めて当たり前のことなんだけどウソを書いてはあなたのブログは関心を得ることはできない。
ただ、このウソには2種類ある。自覚のあるウソと無自覚のウソだ。
自覚のあるウソのほうについてわざわざ例を挙げて説明する必要もないと思うので無自覚のウソについてだけ説明する。

例えばSS1だのJ4だのでこのゲームはまったくもって運ゲーだからつまらないと言い出してもそれは周りから見ればウソに他ならない。
ここでCoJは運ゲーかどうかは置いておくとして、このあたりのランク帯で勝てないのは明らかに実力不足が原因だ。本人としては精いっぱいのベストゲームを行っているつもりでも勝てていないという結果が実力不足を物語っている。即ち自分では運ゲーだと思っておいても実際には実力不足で無自覚のウソとなってしまっているのだ。

自分の書いていることの前提が無自覚のウソになっていないかは常に気を配るべきだ。自覚のあるなしにかかわらず土台が間違っていてはその記事が的を得ることは無いし、そこから共感が生まれることはない。

むやみに自分を卑下しない

具体的にどこって言われるとサッとは上がらないんだけど俺のようなモブ、とかどうせ誰も見てないけどとかそんな感じのことを書いてる人が多い気がする。
本当にモブだの見られてないだの思うのであればそんなクソみたいなことにせっかく読みに来てくれた人の目線をもらう時間があるのであればさっさと本題に入るなりして自分が言いたいことを伝えたほうがいい。世間はあなたの注目度がどうかの自己評価や卑下を見に来たのではなく、タイトルを見てここにはどんなことが書いてあるんだろうという期待を持ってきているはずだ。少なくとも私はこんな下らない定型文を見たらそこで読むのをやめる。


ブルーオーシャンを探す

むちもとさんのブログ経営学からブログを書くというものがあった。すごく面白い記事で思わずRTしてしまったがこれに付け加えたいものが一つだけあった。ブルーオーシャン戦略だ。競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くべきだと説いたもので、ブログ界隈、特に後発して出てくるブロガーにおいて特に重要な考え方だと思っている。

当然のことながら先行する有名ブロガーに対して同じ記事を書いても知名度で負けてしまうし、似たようなものを書いているつもりでもブログ慣れしている先行有名ブロガーのほうが記事そのものが面白いケースが多い。そこでまだ誰も書いてないような記事を書けというのがブルーオーシャン戦略だ。新しいことを書けというと言うは易し、行うは難しのイメージだが実際はそんなに難しいことじゃない。CoJにとって新しければいいのだから。

そのためにとれる方法をいくつか挙げる。
1.代替産業に学ぶ
同じような別の遊びから学んで来ればいい。例えばこのブログで過去に書いていたJ4を目指す~もポーカーの戦略から持ってきている部分は大きい。

2.業界内の他の戦略グループから学ぶ
1に似ているが、今度は同じ業界内から。MTGの戦略概念を持ち込んできたりとかがいい例。

3.利用者に目を向ける
自分が何を書きたいかではなくてみんなが何を読みたいか、から発想を得る方法。意外と書いてると楽しくなってくる。

4.補完財や補完サービスを見渡す
誰かの記事のフォローをする。最近ではちょもす記事のフォロワーが多く生まれ話題にもなった。

5.機能志向と感性志向を切り替える
多くの場合理論整然と描かれる戦略記事だが感情志向になってみる。俺はこのカードが好きだから一生このカードについて書き続けるとか思いのままに書き殴れ!

6.将来を見通す
次はこのカードがくるだとかこのデッキが熱いだとかをいち早く記事にする。何も発想を生み出す必要はなくてブログ一番乗りすればよい。


もちろん完全新規のまったく新しい視点の記事をかければいいんだけどそれはなかなか難しい。Jに合わせてリファインできればそれは立派な新しい視点だと私は思っている。




とまぁここまで4点ほど書いてきたわけだけどこんなに気難しいことを気にしなくてもいい記事はかける。
とはいえせっかく書いたんだから迷えるブロガーの一助になれば幸いだ!




なんかめっちゃ下の方に落ちちゃったんで投票オナシャス
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