Jランクなれる要素

はろー、えぶりばでぃ!

おはほむらちゃん!


僕の敬愛してやまないちょもす先生にBlogのリンク張られてたから便乗して更新します。

しばらく放置してたこのBlogですらアクセスが安定して増えてきてるんで人がホントに増えてんだなってのは感じます。

スマホから書いてるんで体裁とか見てらんないんでそこんとこよろしく(^^)/


さて、今回のテーマはJランクになれる要素とは何かって話です。僕がちょもすさんと同じくらい敬愛してるスティーブ・ジョブスにならって3つに分けて書きます。


①デッキが強い

当たり前だよなぁ!

ここで言うデッキが強いってのはデッキパワーもさることながら環境にあってるってのも重要だし、オリボの割に勝てるとかおリボの割に勝てるとかも重要。

見落としがちだけどAPが盛れればJランクにはなれるんですよね!マナープレイヤーであるとかそういうことは一切求められてません。あくまでノーマナーなのはAPを盛る速度についてであって勝ち確でハンデスして机の上に足乗っけるアキラッキー的なプレイングはNGですよ!


②勝ちを逃さない嗅覚

一個目は正直書かなくても良かったと思うんだけどジョブスがわかりやすいプレゼンはポイントを3つに絞れって言うから…。


ここからが本題です。

Jランクになるためになにが必要なのか?勝つことですよね。そんなことはわかってるよ、と言う人がほとんどだと思います。

じゃあ勝ちを逃さない嗅覚を身につけるためには何をすればいいのか?

答えは簡単です。相手ターンのうちに自分の手札の使い方をしっかり考えておくことです。

このゲームって手なりで動いても割となんとなるにはなるんですけどやっぱり考えて動いたほうが強い。これとこれで2点とれるとか、これとこれで相手盤面崩壊させて3点取れるとか、相手が何もしてこなければこのコンボで勝ちとか、次のターンのゲームプランをある程度たてておくことが勝ち確逃しの状況を減らしぐっと勝利を引き寄せます。


③死を免れる嗅覚

上の言い換えみたいなもんですね。

要は相手に次のターンやられる、みたいなときは無理にでも盤面を解決しなきゃいけないしやられない時は別にそこまで盤面固めなくていいってことです。

こっちはどうすれば見につくかって言うと相手のデッキの残りリソースを考えるのが一番早いかと思います。

これとこれがあったらやべーなとかそういう感じです。多分これが身につくのに一番時間がかかります。トライアンドエラーですね!


以上、もう仕事が始まるのでこの辺で!


Puella in somnio!